2009年9月アーカイブ

アクセス方法

・飛行機-羽田空港→能登空港まで1時間

・鉄道-のと鉄道穴水駅よりバスで30分

・バス-金沢駅より2時間

・自動車-金沢より能登海浜道路で約2時間

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輪島塗箸

 天然木の木地に、輪島地の粉下地を施し、すべての工程が天然うるしで仕上げられたお箸が輪島塗箸です。

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輪島うるし箸

 天然木の木地に、天然うるしで仕上げられたお箸です。

 

  ■輪島塗箸との違いは、

  1.輪島地の粉を下地に使用していない点

  2.お箸の頭部等一部でも合成樹脂が使用されている点

 

  で、商品名が「輪島塗箸」、「輪島うるし箸」と表示されます。

 >輪島うるし箸商品ページへ

輪島箸

 天然木の木地に、合成樹脂塗料で仕上げられたお箸です。

 >輪島箸商品ページへ

 
 

天然木の木地に、輪島地の粉下地を施し、すべての工程が天然うるしで仕上げられたお箸。

 

手描蒔絵
蒔絵(黒)伝統工芸士、手描蒔絵天然うるし、先乾漆本金仕上げ

手描蒔絵 花菱
天然うるし、先乾漆本金仕上げ

輪島地の粉にて下地を施し、すべて天然漆で仕上げている。

箸先は乾漆仕上げとなっており、すべりにくくなっている。

その箸に、手描の蒔絵により、花菱の模様を表現している豪華なお箸。

あけぼの
あけぼの(黒)伝統工芸士、手描蒔絵天然うるし、先乾漆本金仕上げ

天然うるし仕上げ

輪島地の粉にて下地を施し、すべて天然漆で仕上げている。

何回も漆を塗り重ね、箸の角の部分を研ぎ出している。

天然木・天然うるしのみを使用しており、お箸を持ったとき温もりが感じられる。

 


 
この箸についてのお問い合わせはこちらからどうぞ。

問い合わせ画像

天然木の木地に、天然うるしで仕上げられたお箸。

輪島塗箸との違いは、
   1.輪島地の粉を下地に使用していない点
   2.お箸の頭部等一部でも合成樹脂が使用されている点

 

ひさご
乾漆
特別仕上 飾り松
3-6 ひさご

手描蒔絵

天然うるし、先乾漆本金仕上

 

天然うるしで仕上げ、箸先を乾漆とすることによりすべりにくくなっています。その箸に、手描きの蒔絵で縁起のよいひさごを表現した豪華なお箸です。

 
3-9 乾漆

天然うるし

全乾漆仕上

 

天然うるしで仕上げたお箸の表面に乾漆粉を蒔き、仕上げたお箸。
当ホームページにて製造工程を公開中です。

 
3-13 飾り松

伝統工芸士、手彫沈金

天然うるし、金箔仕上

 

天然うるしで仕上げたお箸に、伝統工芸士による手彫沈金にて松葉を表現したお箸。
とても輪島らしいお箸です。

 

       
本金蒔絵 桜吹雪
本金蒔絵 金ちらし
3-14 本金蒔絵 桜吹雪

天然うるし

先乾漆仕上

 

天然うるしで仕上げ、箸先を乾漆仕上げにすることにより、すべりにくくなっています。そのお箸に、はんこ蒔絵により、本金の桜の花びらを多数散りばめたお箸です。

 
3-17 本金蒔絵 金ちらし

天然うるし仕上

 

 

天然うるしで仕上げたお箸に、はんこ蒔絵にて本金を散らしたような模様に仕上げたお箸。シンプルな模様が好まれています。

 

   
       

岩多箸店・オリジナル商品

岩多箸店の試作などから、生まれた商品です。

老松
波がしら
はけ目塗
3-1 老松(オーダー)

特別仕上

天然うるし仕上

 

天然うるしで仕上げたお箸に、輪島地の粉と漆により、老松の木の肌を表現したお箸。とても手の込んだお箸です。

 

 
3-2 波がしら(オーダー)

特別仕上

天然うるし仕上

 

天然うるしで仕上げたお箸に、上部は漆を塗り重ねた後研ぎ出し、独特の模様を表現。下部との境目を漆にて波しぶきのように仕上げたお箸です。

 
3-3 はけ目塗(オーダー)

特別仕上

天然うるし仕上

 

天然うるしで仕上げたお箸の上部を、刷毛塗りし、その刷毛目を残すように仕上げたお箸。境目の本金がアクセントとなっています。

       
小判箸(小判型の箸)
3-4 小判箸(オーダー)

特別仕上

天然うるし仕上

 

箸木地を小判型に加工し、上部を地の粉と漆にて仕上げ、下部を拭き漆で仕上げたお箸。小判型の箸が、とても手になじみ、使いやすいお箸です。

       
       

天然木の木地に、合成樹脂塗料で仕上げられたお箸。

 

波ちどり
亀甲
4-4 波ちどり

ポリエステル、塗り分、先スベリ止メ仕上

ポリエステルで仕上げたお箸の上部に色うるし

を塗り、その上からはんこ蒔絵を施したお箸。

箸先もすべり止め加工があり、普段使いに

最適なお箸です。

 
4-5 亀甲

ポリエステル仕上

ポリエステルで仕上げたお箸に、縁起の良い

亀甲柄をあしらったお箸。五色あり、ご家族

向けの商品です。

 

   
輪島塗本乾漆箸製造工程
◆木地 アテやヒバの木を、箸の形に削ります。岩多箸店では、輪島市内の箸木地屋さんから主にヒバを仕入れています。
木地
◆木地固め 箸木地に生漆を塗り、木地を固めます。この工程では、木地に漆を染み込ませ、これ以上漆が染み込んでいかないようにします。
木地固め写真
◆下地塗 木地固めが終わった箸を磨き、漆との接着を良くします。
その後、輪島塗箸では、輪島地の粉と漆を合わせた下地を塗ります。
通常の箸は、地の粉は使用せず、漆を数回塗り重ねます。
下地塗写真
◆中塗 下地が終わった箸の表面を研ぎ、中塗漆を塗ります。
塗り終わった箸を、「締め風呂」に入れて乾燥させ、また研ぎます。この作業を数回繰り返し行います。
中塗写真
◆上塗  中塗が終わった箸に仕上げ塗りをします。ゴミやほこりが付かないよう、専用の部屋で塗ります。その後「締め風呂」に入れ、温度・湿度を管理しながら、一週間程度乾かします。
上塗写真
◆乾漆粉蒔き 上塗りが終わった箸に漆を塗り、乾く前に乾漆粉を蒔きます。箸の表面にまんべんなく乾漆粉が付くようにします。
乾漆粉蒔き写真
◆研ぎあげ 乾漆粉を蒔き、乾かした後、箸の表面を研ぎます。
むらなく研がないと、きれいなお箸になりません。
研ぎあげ写真
 
◆拭き漆仕上げ 研いだ箸に拭き漆を施します。
数回繰り返すと、艶が出てきます。
拭き漆仕上げ写真
◆天付け 仕上がったお箸の頭部をノコギリで切断します。
その切断面に専用の塗料を塗り、乾燥したら乾漆箸の完成となります。

天付け写真

*今ご紹介した工程以外にも、いくつかの工程があります。

日本にお箸が伝わったのは、いろいろな説があり定かではありませんが、弥生時代だと考えられています。

この時期は、わかりやすく言うと、卑弥呼が邪馬台国を支配していたころです。

その当時は、祭器用に、今のピンセットのような「折箸」が使われ始めたようです。

この「折箸」は、お箸の発祥地である中国では見られませんので、日本独自のお箸だったようです。

 

お箸が食事に使われるようになったのは、かの有名な聖徳太子が、小野妹子らを遣隋使として派

遣。その一行が箸での食事作法により歓迎を受け、帰国後、隋の国の食事作法をまねて、宮中で始

まったとされています。

その当時は、竹箸が主流でした。

 

平安時代には、すべての日本人に箸食生活が一般化し、お箸を商売とする人も出始めました。箸屋のルーツと言えますね。

また、この時期に、魚鳥と野菜に使う箸が区別され、魚鳥類に使うお箸は「真魚箸」(まなばし)、野

菜類に使うお箸は「菜箸」と呼ぶようになりました。現在料理用に使用されている菜箸のルーツです。

 

鎌倉時代には匙(さじ)がすたれ、食事に使用するのはお箸だけとなりました。使い方も、「はさむ」・

「つまむ」・「切る」・「まぜる」・「押える」・「ほぐす」等多機能化し、現在の使い方とほぼ変わらなかったようです。

 

江戸時代中期になると、木地の表面を漆塗りで仕上げる「塗箸」が生まれました。このころに、輪島でも塗箸が誕生したと考えられています。

 

以降、時代の移り変わりにより、いろいろなお箸が生まれてきており、当社でも、伝統を尊重しなが

ら、新しいお箸の開発に力を注いでいます。

 

 

大飯食らい「箸」を選ばず

ある目的を果たすためには、方法や手段などを問わないこと

「箸」が転んでもおかしい

日常のなんでもない出来事にもおかしがる年頃。特に、女性の十五、六歳の年頃をいう。

「箸」と主とは太いがよい

箸は太くて丈夫なのがよく、人に仕えるなら頼りがいのある主人がよい。

「箸」にも棒にもかからぬ

どうにもこうにも手がつけられず、取り扱いに困ること。

うまい飯なら「箸」をおかぬ

好きなよい仕事なら、誰もやめるものはいない。

「箸」にすたらぬ病人

病気であるのに、食欲だけ旺盛な人。

「箸」を持たぬ乞食

全然何も無いこと。

石臼を「箸」に刺す

どうしてもできないこと。無理なことを言うたとえ。

「箸」に当たり棒に当たる

腹を立てて、方々の見境なく当り散らすこと。

「箸」より重いものを持たない

裕福な家に生まれ、何不自由なく育ち、働いたことがない。

「箸」を付ける

食べようとして、物に箸をあてること。食べ始めること。

男と「箸」は固きが良し

男は丈夫で、実直にかぎるということ。

「箸」に虹梁

二つのものが、比べものにならないほどの差があること。

「箸」に目鼻を付けても男は男

たとえひどくやせていても男は男で、みな相応に対応しなければならないこと。

「箸」の上げ下ろし

日常のささいな一挙一動のこと。

膳部揃うて「箸」を取れ

せっかちに食べ始めることへのいましめ。また、物事は準備が整うのを待ってから始めよ、といういましめ。

「箸」折り屈みの兄弟

深い縁で結ばれている二人の兄弟のたとえ。

「箸」で銜めるよう

相手がよく理解できるように、懇切丁寧に教える様子。

お問い合わせはこちら

岩多製箸所(岩多箸店)

〒928-0042

石川県輪島市山本町ヲシヤ田8-7

TEL 0768-22-0346

FAX 0768-22-8873

営業時間 9:00~17:00

土・日・祝日休み