手板

DSC_0660.JPG今日も暑い一日でしたが、吹く風はひんやり感じられました!いよいよ秋本番です。まあ、9月ですからね〜!
今日は、箸屋には無くてはならない道具である『手板』のお話しをします。
『手板』とは、お箸を立てる板のことです。うるしを塗ったお箸は、乾くまでは他の物とくっついてしまういます。そこで、『手板』の出番です。
『手板』に立てておくことで、上手に乾かすことが出来るんですよ!
また、この『手板』一杯に箸を立てると、105膳になるようになっており、数を把握するのにも便利なんですよ!
この『手板』は、輪島独自の物のようで、日本一の塗箸産地である小浜市の物は大分違います。
輪島の『手板』は、独自の進化を遂げていったんです!大げさかも知れないけど・・・

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