水研ぎ

DSC_0671.JPGあっという間に9月の第一週が終わりました。例年より出足は芳しくありませんが、ここから敬老の日や秋の行楽シーズンなど行事が目白押しとなります。さあ、やるぞ!
では今日のお話しです。今回は、お箸作りの工程で『水研ぎ』についてです。
お箸作りには、研ぎの工程が欠かせません。表面をきれいにしたり、塗り重ねた漆を研ぎ出したりと、本当に切っても切れない関係なんですよ!
その研ぎの中で、水に濡らして研ぐことを『水研ぎ』と言います。
お箸の種類により水研ぎを使うんですが 、岩多箸店では、より細かい表現をしたい時に使います。
どのくらい研ぎ出すかは、職人の手の感触で決めていくんですが、水研ぎだと、研ぎ具合をある程度目で確認することが出来るんです!
いずれにせよ、『研ぎ』の良し悪しによりお箸の出来が決まるほど、重要な工程なんです!

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