完成形

DSC_0160.jpg今日は風がひんやりしてましたね。湿度も低く、漆塗りにはちょうどいい天候でした。この時期には貴重なんですよ!
先日紹介させていただいた、青貝を蒔いたお箸なんですが、どんなお箸になるのかというご質問がありましたので、今回紹介させていただきます。
写真のお箸で、名前は『塗分青貝』といいます。
このお箸は、青貝が主役ではなく、青貝と色漆のハーモニーが主役です。
いつ、何色の漆を塗るかが重要で、その漆の層をいかにきれいに研ぎ出すかで、お箸の出来が決まります。
ではこれから、ゆっくりと製造過程を紹介していきますね。