『銀河』の製作工程!

DSC_0156.jpg今日のお話は、昨日紹介させていただいた『銀河』の製作工程についてです!
このお箸はとても手間がかかると紹介させていただいたので、どのくらい手間がかかるのかをお話させていただきます。
まず、一般的なうるしのお箸を作ります。その上に、青貝を蒔きます。このお箸で蒔く青貝は、とても細かい物を使います。
その上から、黒漆で塗り込んでいきます。だいぶ厚みが出たら、赤の漆をぬります。
その後、このお箸を研ぎ出し、青貝を表面に出していきます。この作業でお箸の模様が決まるので、大事な作業です。
このあと、呂色仕上げで表面の艶をあげます。写真は呂色の工程の一つで、研磨剤でお箸の艶をあげているところです。呂色については、後日詳しく説明します。
あとは、頭を切断し仕上げます。
以上のように、たくさんの工程・人の手を使うお箸です。漆をたくさん塗り重ねるので、とても丈夫で使うごとに艶があがってくるお箸なんです!
復活させたからには、このお箸の良さを皆様にわかってもらえるよう頑張っていきたいと思います♪