乾漆!

DSC_0164.jpg今日も肌寒い一日でした。もうそろそろこたつが恋しい季節ですね♪
さて今日のお話は、岩多箸店の主力商品の一つである乾漆のお箸についてです。
乾漆技法というと、通常では、麻布を漆で重ねたものや、木の粉と漆を練ったものなどで盛り上げて物を作ることを言い、主に像を作るときに用いられた技法のことを指します。
しかし箸屋では、お箸の表面に乾漆粉を貼り付け、凹凸を持たせることにより、滑りにくくしたお箸のことを指します。
写真のお箸は、その乾漆のお箸に、昨日紹介した道具で帯状の色うるしを塗り、乾いたところでその上に蒔絵を施して完成です!
名前は『乾漆桜』といいます。五色揃っていますので、お好きな色を選べますよ♪♪

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