拭きうるし

DSC_0370.JPG今日は暖かい一日でした。家の庭につくしが出てきました。ようやく春ですね!
今日は、来客や電話連絡もあまり無く、二階の作業場でじっくり仕事ができました。
以前紹介した『ひのきの板』を短くカットし、穴を開けたものに、拭きうるしをしていたんです。
写真で説明すると、ガラスの板の上にひのきの板を置きます。どんぶりに入った生うるしを刷毛で板に塗ります。その板を布でよく拭くんです。うるしを摺りこむようにすることから、摺りうるしとも言うんですよ!
よく拭いた板をあみの上にのせ、風呂に入れてうるしを乾かします。
この作業を繰り返すと、きれいに艶が上がるんです。
すべて手作業なので手間はかかりますが、出来上がったものは大量生産品には無い味がありますよ!

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