四角のお箸

DSC_0428.JPG今日はお客様にたくさん来店していただきました。皆様が異口同音に話されたことは、ゴールデンウィークの売上の少なさでした。輪島にはたくさんの方に来ていただいたんですが、天候が悪く売上には結び付かなかったようです。
漆器業界にとって厳しい状況は続きますが、元気を出し、知恵を絞って頑張ります!
では今日のお話しです。今回は、『四角のお箸』についてです。
写真を見ていただくとわかるように、このお箸は真四角なんです。ここまで四角いと、『ふね』では塗れません。『ふね』とは、輪島特有のうるしを塗る道具です。詳細は過去のブログで説明していますので、参照してください。
このお箸は、刷毛でうるしを塗ります。角の部分が丸くならないように塗るのが難しく、技術が必要なお箸なんです!

角の部分の色が少し薄く、それが良い味をだしているお箸です。

前の記事

草刈り

次の記事

ししっぽのフライ