錆漆

DSC_0607.JPG今日から、輪島市内は夏祭りウィークで、四日間続きます。初日の今日は、海士町の祭りで、若衆が女装・化粧して神輿を担ぎ、海に入っていくんです。迫力あるんですよ!
では今日のお話しです。今回は、『錆漆』についてです。
先日少しだけ触れましたが、おさらいすると、錆漆とは砥の粉に生漆を混ぜたものです。
砥の粉とは、砥石を削った粉です。この砥の粉は、水を混ぜて保管します。これに生漆を混ぜ合わせると、錆漆になります。
写真がその錆漆です。
普通は、下地に使うことが多いんですが、岩多箸店では、他にも利用します。
錆漆は乾きが早いので、気を付けていないとすぐカペカペになっちゃうんです!
このように、漆は色々な顔を見せてくれるんです!

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